その建物は国の近代化産業遺産に認定され、日本の産業の歴史に触れることができる複合施設となっています。
建物のつくりや倉敷の街並みを見るだけでも、その歴史を感じることができます。
倉敷美観地区の美しい景観を見た後は、レストランで美味しい本格料理を食べ、綺麗なホテルでゆっくりと寛いでみてください。
日常ではできないような貴重な体験を重ね、旅で疲れてしまった体もリフレッシュすることができるでしょう。
ぜひ、倉敷アイビースクエアでワンランク上のお休みをご堪能ください。
文化を体感しながら優雅な休日を
倉敷アイビースクエアのサービスについてご紹介します。
倉敷駅から徒歩15分、車で5分の好立地にある倉敷アイビースクエアは、倉敷美観地区のほぼ中心に位置しています。
倉敷を含めた岡山県の観光の拠点としてぴったりなホテルです。
「倉敷アイビースクエア」の【お食事】は、ホテル内に和食や洋食が楽しめる本格レストランやバーがあり、気分に応じて美味しい料理を堪能することができます。
地元の食材や瀬戸内海の海の幸をたくさん味わってみてください。
他にも、陶芸や絵付けなどの体験施設や倉敷の工芸品、銘菓などのお土産ショップがあり、倉敷の文化と歴史を感じることができます。
「倉敷アイビースクエア」の【お部屋】は、木の素材を活かしたナチュラルな雰囲気で統一され、シチュエーションに応じたさまざまな部屋が用意されており、家族や恋人、友達など、どなたと来ても楽しい思い出になること間違いなしです。
値段も比較的リーズナブルではありますが、他の宿泊施設にも負けないサービスが充実しています。
たまにはお金を使って大きな部屋を満喫する、なんてこともできそうですね。
また、「倉敷アイビースクエア」の【お風呂】は、部屋に加えて大浴場もあり、日々の疲れや旅の疲れをゆっくりと癒すことができます。
一輪の綿花から始まる倉敷物語
2020年10月に全館リニューアルした倉敷アイビースクエアですが、「泊まれる文化遺産」としてよく知られています。
倉敷アイビースクエアは、明治時代の倉敷紡績所(現クラボウ)発祥工場の外観や立木を可能な限り保存し、再利用して生まれたホテル・文化施設をあわせもつ複合観光施設です。
平成19年(2007年)に旧倉敷紡績所が日本の産業の近代化に大きく貢献したとして、創業時の紡績工場の建物群が、国の近代化産業遺産に認定されました。
宿泊施設であるにも関わらず「ホテル」とつかない理由もこの歴史が関係しています。
コンセプトである「三つのこうぼう」の提供を実現しようという思いから、ホテルという名称を使用していません。
三つのこうぼうとは、「工房」「考房」「交房」のことで、人と人の触れ合いや思考を重ねる場としての姿を示しています。
昭和初期に空調目的で植えられた蔦(アイビー)が印象的で、当時流行していた「アイビー」とシンボルの広大な広場(スクエア)を組み合わせて、「アイビースクエア」となりました。
煉瓦の積み方やノコギリ屋根など時代を感じるポイントがたくさんあり、それらを見つけるだけでもこのホテルをより楽しむことができます。
かつての商業都市の街並み
倉敷は江戸時代から栄えた商業都市の面影を残しています。
まず、倉敷のシンボルとも言えるのが倉敷美観地区です。
白壁の町屋や蔵が並ぶ風景は、昔ながらの日本の情緒を感じさせます。
美観地区には、水路にかかる倉敷川や鞆橋、白壁土蔵群などの見どころがあります。
水路沿いには、春には桜、夏にはアジサイ、秋には紅葉と一年中花が咲き誇ります。
水路では、くらしき川舟流しという遊覧船に乗ってゆっくりと景色を楽しむことができます。
美観地区には、美術館や博物館も多くあります。
特に有名なのが大原美術館です。
西洋近代絵画や日本画、陶芸などのコレクションを展示しており、エル・グレコやゴーギャンなどの名作を見ることができます。
大原美術館の近くには、旧大原家住宅や倉紡記念館などもあります。
倉敷市内には他にも魅力的な観光スポットがあります。
瀬戸大橋や鷲羽山から見る瀬戸内海の絶景や、国産ジーンズ発祥の地である児島地区など、倉敷は歴史と文化と自然が調和した街です。
日本を支えてきた産業の発展と今の倉敷を、ぜひ感じてみてください。
そして、贅沢な休日を過ごされてみてはいかがでしょうか。
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